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PLP ARCHITECTUREは、ロンドンを中心に活動する建築家、デザイナー、思想家のグループです。私たちは、「建築」を通して想像力の可能性を追求し、常に進化し続けるデザインの可能性に挑戦し、新しい環境の在り方を問い続けています。

PLP ARCHITECTUREのカルチャー

PLP Architectureは、ロンドンを中心に活動する建築家、デザイナー、思想家のグループです。私たちは「建築」を通して想像力の可能性を追求し、常に進化し続けるデザインの可能性に挑戦し、新しい環境の在り方を問い続けています。PLP Architectureの活動は、これまで20年以上KPFロンドンオフィスのマネージングパートナーとして活躍し、世界中での豊富な経験を有する4人のパートナー:リー ポリサノ、デイビッド レベ ンサル、カレン クック、ロン ベッカーのもと、世界各国から集まったプロフェッショナル集団によって日々営まれています。
 
PLP Architectureは、世界各国での多岐に渡る実務経験を活かしながら、豊富な知見と新しい技術への探求心を、各プロジェクトを通してクライアントへ提供しています。しかしその設計に対するスピリットは、起業間もないスタートアップカンパニーの精神を貫いています。PLP Architectureは常にイノベーションとクリエイティビティ―を通して、デザイン表現の可能性の限界に挑戦し続けています。私たちは、社会的、経済的、環境的な視点を通して、インテリジェントで、革新的なデザインアイデアを常に追い求めます。私たちは、従来の建築様式や方式に捕らわれることなく、一つ一つのプロジェクトを新しい挑戦と捉え、リサーチ、分析、デザイン提案の場として限界に挑戦し続けます。
 
PLP Architectureは、プロジェクトを通して、都市の生活の向上、建築の素材を通しての環境の昇華、そして建築の可能性を最大限に引き出すことでの社会への貢献を、目指しています。

PLP ARCHITECTUREのリサーチ

PLP Architectureは、社内に独立したリサーチグループを有し、シンクタンクとしてプロジェクトチームのサポートや独自の研究に携わるような組織体制をとっています。
 
現在、新しくリサーチグループが取り組んでいる研究の一つが、「SenseScape(センススケープ)」で、現実と仮想現実を建築環境の中で融合することで、知識の共有、感覚の向上などを目指すものです。この研究は、アムステルダムで2015年に完成したThe Edgeというオフィスプロジェクトに深く連携しており、ビルに設置された約3万個のセンサーから得られる情報をどのように分析するかなどの研究に波及しています。このThe Edgeは、ブルーンバーグによって「最も環境性能が高く、最もスマートなビル」と評価を受けました。
 
建築の環境性能の研究に加えて、パラメトリックデザインから派生した、建材の加工プロセス、素材の研究などを通して、新しい建築表現の可能性を研究しています。ケンブリッジ大学の研究グループとの共同研究で、地上300メートルに達する木造高層タワーの研究にも取り組み、建設技術の革新的な進歩に向けて、新たな提案に取り組んでいます。
 
私たちは、通常の研究の他に、未来の都市生活の在り方を考えるようなユニークな研究にも取り組んでいます。その一つの取り組みとして、次世代モビリティーシステムがどのように建築と融合を果たせるかの研究を、進めています。「SkyPod」プロジェクトでは、次世代モビリティーユニットを建物の垂直方向移動に利用することで、高層ビル/スーパースカイスクレイパー内での移動方法に革新をもたらすと考えています。また「CarTube」プロジェクトでは、都市部の自動車での移動をこれまでになかったような方法でオートメーション化することで、深刻な渋滞の解決や環境問題への提案にもつながっていくと考えています。
 
私たちは、これらのリサーチに取り組む際に、常に建築を通してどのように環境を体験し感じるかを考えています。私たちは、建築設計の手法を通して様々なデザイン手法、デジタル技術などを駆使し、多くの人々に建築を体感することから環境とのかかわり方を享受してもらいたいと考えています。この関わり方はVRなどを通して、全く新しい領域に入ろうとしており、私たちは実際のプロジェクトと関わり合いながら、未来の環境設計について常に考察を重ねています。
 
 

PLP ARCHITECTUREと環境

2015年に完成したThe Edgeでは、ヨーロッパの環境性能のガイドラインであるBREEAMで最高点となる98.4%を達成しました。このプロジェクトでは、非常に高度で複雑な技術を多用しながら、非常にシンプルでわかりやすいテーマ「本質で環境と繋がる建築」のもとに設計を進めてきました。

このテーマを通して、従来型の社会的構造からの脱却を促す環境の在り方と普遍的な社会活動から自律的な活動の在り方を促すような環境つくりを、提案してきました。

私たちは、どのプロジェクトでもこのような信条のもとに設計プロセスに携わっています。私たちは、このような建築設計を通して、社会的、環境的に持続可能な社会構造を作り上げられると考えています。

PLP ARCHITECTUREのスタジオ

私たちは、PLPで働く経験が全てのスタッフに同様に素晴らしい体験であるよう、常に努力をしています。私たちは才能あふれるスタッフに恵まれ、お互いに励まし合い、助け合いながら働くことに誇りをもっています。

私たちのスタジオは、大きな一つの部屋で、その中で設計をし、話し合い、研究し、食事もしながらプロジェクトに関わる多くの人々との協働作業を進めています。そしてその大きなスタジオの中央に、自然光が降り注ぐ「セントラルランウェイ」があり、人々が行きかう様子が見れます。

私たちにとって、作業の透明性、協働は最も重要な要素です。設計のアイデアは、様々な人々から生まれるものです。プロジェクトに関わる全ての人が、チームの一員として関われる環境こそが、私たちが目指すデザインの現場です。

私たちのオフィスには、43か国から集まったスタッフがそれぞれの言語や知見を駆使して、業務にあたっています。そのプロセスこそが、常に革新的なアイデアの創造につながっていると考えています。

この結果、才能あるスタッフが業務を通してコミットできる働く環境が作り上げられると考えています。一つの大きなスタジオの中で、スタッフ一人ひとりが起業家として、思想家として、イノベーターとして、活躍し助け合うことが私たちの目指すデザインの現場です。

問い合わせ先

 

© 2019 PLP Architecture International Ltd

PLP Architecture 駐日代表

中島雷太

[email protected]

PLP Architecture取締役

相浦みどり

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